【初心者必見!!】トコノールのメリットとデメリット
読書感想文
【型紙】トートバック図面の書き方パート① レザークラフト
今回は、以前このブログで紹介した
トートバックの図面を書いていきます。
実際にJW-CADの画面を操作しながら図面を作成していきます。
レザークラフト型紙 JW-CAD(分割)
今回は、分割を紹介します。
分割は、菱目打ちであける穴の位置を書くことが出来ます。
縫った時の作品のイメージがつきやすくなりますし、
他の縫い穴をかぶってないか確認することが出来ます。
また、簡単なコースターの作り方も紹介していますのでぜひ試してみてください。
レザークラフト型紙 JW-CAD(複線)
今回は、複線について紹介します。
複線は、内張するときの位置やヘリ返しをするときの位置などを
書くことが出来ます。
レザークラフト型紙 JW-CAD(中心線)
今回は、直線と四角の中心線の出し方を紹介します。
中心線がわかることで、貼り付けをするときにずれることが少なくなります。
図面を書くときに入れてみてはいかがですか?
レザークラフト型紙 JW-CAD(面取)
今回は、面取(直角を丸く)の操作方法を紹介します。
レザークラフトの型紙で使うツールになっているので
参考にしてください。
レザークラフト型紙 JW-CAD(寸法)
今回は、図面の中に寸法を表示させる方法を紹介します。
寸法の記載があるだけで、修正などが楽になります。
ぜひ試してみてください。
レザークラフト型紙 JW-CAD(四角の使い方)
今回は、JW-CADを使って四角を書いていきます。
型紙を作るときに四角はとても多く使う形になっています。
一緒に型紙を作っていきましょう!!
レザークラフト型紙 JW-CAD(直線の書き方・ツール設定)
今回は、JW-CADを使って直線の書き方や
設定しておくと便利なツールなどを紹介します。
オリジナルアイテムを一緒に作っていきましょう。
レザークラフト型紙 JW-CAD(初期設定)
今回は、レザークラフト用のJWCADの初期設定方法を紹介します。
僕自身が実際に使っている設定になっています。
レザークラフト型紙 JW-CAD(インストール編)
今回は、レザークラフトで型紙作成時に使いやすい
JW-CADの特徴とJW-CADのインストール方法を紹介します。
型紙がパソコンで作れるようになります。