レザークラフト 基礎知識 型紙編(ソフトウェア)おすすめはJW-CAD
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【型紙作成】オリジナルポーチ型紙① レザークラフト
今回は、オリジナルポーチの型紙作成をしていきます。
ポーチの型紙作成は難しくありません。
正直フリーハンドでも書くことが出来ますが
JW-CADで書いとくことでいろいろな大きさにアレンジしやすくなりますので
お勧めです。
【型紙作成】簡単なオリジナルトートバック② 型紙作成 レザークラフト
今回は、前回の続きからのトートバック型紙作成を
紹介します。
基本的な形を作ればいろいろなオリジナルのトートバックの型紙を作ることが出来ます。
【型紙作成】簡単なオリジナルトートバック① 型紙作成 レザークラフト
今回は、別な方法でトートバックの型紙を作成していきます。
こちらのほうが簡単に作成できると思います。
ぜひ試してみてください。
【型紙】トートバック図面の書き方パート② レザークラフト
今回は、トートバック型紙パート②になります。
完成までもう少しですので一緒に完成させましょう。
また、一度作成できればいろいろな大きさのトートバックを作ることが出来ます。
【型紙】トートバック図面の書き方パート① レザークラフト
今回は、以前このブログで紹介した
トートバックの図面を書いていきます。
実際にJW-CADの画面を操作しながら図面を作成していきます。
レザークラフト型紙 JW-CAD(分割)
今回は、分割を紹介します。
分割は、菱目打ちであける穴の位置を書くことが出来ます。
縫った時の作品のイメージがつきやすくなりますし、
他の縫い穴をかぶってないか確認することが出来ます。
また、簡単なコースターの作り方も紹介していますのでぜひ試してみてください。
レザークラフト型紙 JW-CAD(複線)
今回は、複線について紹介します。
複線は、内張するときの位置やヘリ返しをするときの位置などを
書くことが出来ます。
レザークラフト型紙 JW-CAD(中心線)
今回は、直線と四角の中心線の出し方を紹介します。
中心線がわかることで、貼り付けをするときにずれることが少なくなります。
図面を書くときに入れてみてはいかがですか?
レザークラフト型紙 JW-CAD(面取)
今回は、面取(直角を丸く)の操作方法を紹介します。
レザークラフトの型紙で使うツールになっているので
参考にしてください。
レザークラフト型紙 JW-CAD(寸法)
今回は、図面の中に寸法を表示させる方法を紹介します。
寸法の記載があるだけで、修正などが楽になります。
ぜひ試してみてください。