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【失敗しない!】レザークラフトの染色の注意点パート1

レザークラフト
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レザークラフト楽しんでいますか?
染色していますか?

これまで染色のメリットやデメリットや
染色を実際にするときの道具やツールを
紹介してきました。

今回は、染色するときの注意点を
紹介していきます。
実際私自身も最初に染色をするときに
どんなことを注意しないといけないのかな?
どのようにするのがいいのかな?
など多くのことを悩みました。
注意点や気を付けることで
染色がもっと楽しくなります。

注意点とポイントを2回に分けて
紹介していきます。
今回はパート1になります。

あくまでも私個人が感じることに
なっておりますので1つの考えとして
参考にしてください。

染色をするときの注意点

ここからは実際に私自身が染色をするときに
気を付けているポイントや注意点を
紹介していきますので参考にしてください。

ポイント・注意点① レザー(革)の選択

レザークラフトで染色をする場合は
レザー(革)の選択が重要になってきます。

例えば、レザー(革)に最初から色が
ついているレザー(革)は
染色で染めることができません。

そのため、色付けしていないレザー(革)を
購入するようにしてください。

小さめなレザー(革)を購入して
試しに染色してみるのもいいかも
しれません。

私は和乃革のレザー(革)を使っており
とても綺麗に染色できるのでオススメです。
小さいサイズも売っています。

ポイント・注意点② 染料の選択

レザー(かわ)を染めるために
必要になってきます。
私自身いろいろと染料や顔料を
使ってきましたがクラフト染料が
一番使いやすかったです。

レザー(革)へのしみ込みぐらいなども
あるので必ず切れ端などで染色してから
本番の染色をするようにしてください。

1回塗りと2回塗りでも色の濃さも
変わってくるのでいろいろと
試してください。

ポイント・注意点③ 染色の準備 

染色をするときは、必ず新聞紙や
いらない広告などを
下に引くようにしてください。

どんなに気を付けて染色をしていても
どうしても机にこぼれたり、
床にこぼれてしまうことがあります。

机や床にこぼれてしまうと
正直落ちなかったり
落とすのが大変になります。

ポイント・注意点④ 染料のテクニック 

染色をするときの注意点としては
最初から原液を染色していくのではなく
紙コップなどに原液を入れて、
水で薄めてから染色していきます。
最初から原液で塗ってしまうと
イメージと違った場合に修正することが
できなくなります。

そのため水で薄めてから何度も重ね塗りを
していくことで自分自身のイメージに
合った色を作ることができます。

また、染色剤を塗る前に
レザー(革)に水を含ませることで
綺麗に染色することができます。

まとめ

今回は、レザー(革)を染色するときの
注意点とポイントを紹介しました。
実際に私自身が染色をするときに注意しているポイントになりますので
ぜひ参考にしてみてください。

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