今回も金（ゴールド）が
購入できる
場所を紹介するね！
三菱マテリルと
田中貴金属だったよね！
今回紹介するのはSBI証券だね！
SBI証券 金（ゴールド）
今回紹介するSBI証券は、
株の購入売却もできる
証券会社になっています。
三菱マテリアルや田中貴金属は
金や銀・プラチナなどの
取引は行えますが、
株（購入・売却）の取引をすることは
できません。
SBI証券で取引するメリットとしては
- SBI証券口座を持っている人はすぐに解説ができる
- 資産の管理が楽になる
- １，０００円から積立をすることができる
ここから詳しく説明していきます。
あくまでも私個人の意見になっておりますので
１つの考えとして参考にしてください。
SBI証券 金（ゴールド）メリット SBI証券口座を持っている人はすぐに解説ができる
先ほども少し触れましたが、
SBI証券は株取引やFX取引などが
できる証券会社になっています。
その中に、今回紹介する
”金・銀・プラチナ”を入っています。
SBI証券口座を開設しただけでは
使用することはできませんが開設後、
金（ゴールド）を取引するための口座を
開設します。
しかし、登録情報などがあるため
すぐに金（ゴールド）や銀・プラチナの
口座を開設することができます。
SBI証券 金（ゴールド）メリット 資産の管理が楽になる
資産形成していく中で、大変になるのが
今どのくらいの資産をもっているかを
確認することです。
株の資産はこっちをみて
金（ゴールド）の資産はこっちをみて
などスマートフォンであれば
いろいろなアプリを起動して確認しなければ
いけませんが、SBI証券内で購入すれば
株も金（ゴールド）などの資産も
すぐにわかるようになります。
ここで示している株とは
SBI証券内で購入した株です。
違う証券会社で株を購入すると、
株の資産をSBI証券内では
確認することはできません。
SBI証券内で購入した株のみ確認することが
できます。
SBI証券 金（ゴールド）メリット １，０００円から積立をすることができる
資産形成をしていく中で、
毎月どのくらいの金額を積み立てることが
できるか？と悩むことがあります。
三菱マテリアル・田中貴金属では
最低積立額は、３，０００円になっています。
しかし、SBI証券内での積立は、１，０００円から積み立てることができます。
少額から始めるのであればSBI証券で始めたほうが少額からスターとすることができます。
SBI証券 金（ゴールド）手数料
三菱マテリアルと田中貴金属では手数料ではなくスプレットでした。
しかし、SBI証券では、スプレットではなく
手数料になります。
手数料の内訳としては
スポット・積立 購入時
約定金額の１．６５％
スポット・積立 売却時 無料
約定金額の１．６５％とは
例えば１０，０００円分金（ゴールド）を
購入するとします。
１０，０００円 （購入金額）✖️ １．６５％（手数料） ＝ １６５円（手数料額）
になります。
１０，０００円（購入金額） ー １６５円（手数料額）＝９，８３５円
この９，８３５円で金の購入をするということになります。
三菱マテリアル・田中貴金属と
比べてしまうと高くなってしまいます。
まとめ
今回は、SBI証券の金（ゴールド）の購入の
内容を紹介しました。
三菱マテリアルや田中貴金属などと
比べると少し手数料（スプレット）が
高くなっています。
しかし、資産を一見管理をするのであれば
メリットはあると思います。
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