今回のブログ
今回は、レザークラフトのあるある第4段を紹介します。
レザークラフトをしていて、
僕だけ?私だけ?と思うことがあると
思います。
だいたい同じようなところで失敗したりしています。
特にあるレザークラフトのあるあるを
紹介します。

今回もレザークラフトあるあるを
紹介するね!

今回で第4段だね!

早速紹介していくね!!
レザークラフト あるある④
今回のレザークラフトあるあるはこちらになります。
- 紙やすりなどで削った革が風で飛んでしまう
- 縫い穴を間違えてしまう
- ゴムヘラを綺麗にする時にティシュがゴムヘラにくっついてしまう
- youtubeのおすすめがレザークラフトになってしまう。
それでは早速紹介していきます!!
あくまでも私個人の意見になっておりますので
1つの考えとして参考にしてください。
レザークラフト あるある④ 紙やすりなどで削った革が風で飛んでしまう
レザークラフトでは、革の切れ端や細かな
繊維が多く出ます。
コバを綺麗に磨く時に紙やすりを使用したり
ヘリ落としを使用した時に長めの繊維が出てきたり裁断する時にも繊維があります。
夏ならエアコンや扇風機、冬ならエアコンやヒーターなどを使用してレザークラフトを
すると思いますが、その風で、
繊維が飛んで行ってしまうことがあります。
僕も経験すみで、なぜこんなところに
革の繊維があるんだろう?
なぜこんあところに、
切れ端があるんだろうと思ったことが
たくさんあります。
掃除が大変になる前に、
風の流れを確認してください。
ちなみに、窓をかけて作業している方は
カーテンにも気をつけてください。
風が吹いてカーテンが”ふわっと”した時に
飛び散りますよ!笑
レザークラフト あるある④ 縫い穴を間違えてしまう
レザークラフトの手順としては
裁断をする菱目打ちを使用して、
穴を開けるて、縫う
このような手順になっており、
ゴムノリなどでしっかりと
くっつけていれば、
穴を間違えることがないのですが、
穴を先に開けて、後で縫わないと
いけない時があります。
例えば、長在府(ファスナータイプ)を
製作する時は、僕自身は、
マチと外側に先に穴を開けてから
内装をしていくので後から再度張り合わせて
縫っていきます。
この再度張り合わせをする時に
ちょっとずれてしまい
穴を1つ飛ばしてしまって、
完成後すこしゆがんだようになりました。
これまで僕はこれを3度ほどしています!!
縫い穴の確認はちゃんとしましょう!!
レザークラフト あるある④ ゴムヘラを綺麗にする時にティシュがゴムヘラにくっついてしまう
レザークラフトで、革と革を重ねる時に
ゴムのりやボンドを使用します。
すぐに専用のクリーナーで掃除をすればいいのですが、不意に忘れてしまったり、
そこに置いてある新聞紙やティッシュに
ついてしまってくっついてしまって
大変なことになります。
特にティッシュはすごくくっついてしまって
綺麗に取ることができません。
使用しない時は、早めにクリーナーなどを
使用してヘラを綺麗な状態にしていることをおすすめします。
今まで何本捨ててきたことか!
物は大切にしましょう!!!
レザークラフト あるある④ youtubeのおすすめがレザークラフトになってしまう。
レザークラフトでもなんでもそうですが
最近では動画で調べる人が増えています。
僕自身もブログでも調べますが、
動画でも調べることがあります。
youtubeなどで調べていると、
おすすめ動画がほぼレザークラフトに
なっています。
たまに違う動画を見ようかなと思っても、
お気に入りもレザークラフトが多く、
結局レザークラフトの動画をみてしまう
ということになります。
まとめ
いかがでしたか?
レザークラフトあるある第4弾は?
一度は経験したことなどはありますか?
みなさんのあるあるもあればぜひコメントで教えてもらえると嬉しいです。
関連ページ
レザークラフト あるあるパート①
レザークラフト あるあるパート②
レザークラフト 失敗談①
レザークラフト 失敗談②
レザークラフト あるあるパート③
レザークラフト あるあるパート④
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