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【オリジナル作品!?】刻印を使うメリットとデメリット

レザークラフト
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レザークラフト楽しんでいますか?
作品に刻印付けていますか?

レザークラフト作品に個性を追加したり
デザインを引き立たせるための
技法として刻印があります。

刻印を使うことでレザー(革)に
模様や文字、ロゴなどを刻むことができ
レザークラフト作品にアクセントを
付けることができます。

刻印を使うことはメリットだけではなく
デメリットや注意点もあります。

今回は、刻印を使うことの
メリットとデメリット、
をわかりやすく紹介します。

あくまでも私個人が感じることになって
おりますので1つの考えとして
参考にしてみてください。

刻印とは!?

刻印とは、ハンマーやプレス機などを
使って打刻してレザー(革)に模様を
付けていきます。

刻印には様々な種類があり
オリジナルロゴの刻印や
文字やデザインがほどこされている
刻印があります。

様々な刻印を組み合わせながら
オリジナルの模様を
付けることができます。

刻印のメリットとデメリット

ここからは、私自身が考える
刻印のメリットとデメリットを
紹介していきます。

メリット① デザインの幅が広がる

刻印を使うことで、
シンプルなレザー(革)の銀面(表面)に
様々な模様や文字を入れることができ
レザークラフト作品のデザイン性が
広がります。

刻印スタンプの種類も豊富で
動物柄やアルファベットや数字などが
あります。

いろいろな刻印スタンプを使うことで
他の人とは一味違ったオリジナル作品が
作れるようになります。

メリット② 高級感

レザー(革)作品に
刻印を入れることで高級感や
アクセントとしての仕上がりを
表現することができます。

特にご自身のオリジナルのロゴなどを
入れることでブランド性などを
高めることができます。

レザークラフトを始めたばかりの人でも
使いやすくなっています。

メリット③ 特別な演出

刻印を使うことで
名前やイニシャル、特別な日付などを
レザー(革)作品に刻むことができます。

プレゼントやちょっとした贈り物の時など
名前やイニシャルなどを入れることで
特別な演出ができるようになります。

デメリット① 修正が難しい

刻印は、ハンマーやプレス機などを使って
レザー(革)にスタンプを刻みます。

そのため一度つけてしまった
刻印を消したりすることができません。

また、模様や文字の修正も非常に難しく
慎重に作業を進めることが必要になります。

デメリット② 専用のツールが必要

刻印を行うには専用の刻印スタンプや
ハンマーなどが必要になります。

刻印をするためには
初期投資が必要になり
手軽に始めることができません。

デメリット③ 時間と手間がかかる

刻印は、ハンマーであれプレス機であれ
一つ一つ手作業で模様や文字を刻みます。

小さな作品であればすぐに終わりますが
ベルトやバックなど大きな作品に
刻印をすると多くの時間と
手間がかかります。

また、慣れるまでは
打刻する力加減も難しいので
練習も必要になってきます。

まとめ

今回は、刻印を使うことの
メリットとデメリットを紹介しました。
刻印を使うことで、オリジナル作品や
模様がつけやすくなります。

しかし、初期コストが発生してしまうので
少しハードルが高くなります。

ぜひ参考にしてみてください。

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