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【注意点】ファスナーを付ける際の注意点

レザークラフト
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レザークラフト楽しんでいますか?

レザークラフト作品でファスナーを
付けられるようになると
作品の幅が大幅に広がります。

例えば財布やバックなどを
作れるようになりますし
これまでは口のあいた
トートバックのみだったのが
口がファスナーで閉じる
トートバックも作れるようになるので
作品つくりがとても楽しくなります。

今回はそのファスナーを付けるときの
注意点を紹介していきます。
これはあくまでも私自身が
感じることになっていますので
1つの考えとして参考にしてください。

また、私自身が使っている道具を
合わせて紹介していきます。

ファスナー取り付け時の道具

ここからは実際に私自身が
ファスナーを取り付けるときに
使っている道具を紹介します。
コーナーなどがある場合にしか
使わない道具などもありますが
持っているとファスナーを
取り付けることが
簡単にできるようになります。

・銀ペン

銀ペンはファスナーだけではなく
取り付ける位置などの印で使います。
ファスナーであればファスナーの取り付ける位置などを
銀ペンで印をつけていきます。

・G17ボンド

G17ボンドはファスナーとレザー(革)を付けるときに使います。
しっかりとつけることで
ずれにくくなり作業が
しやすくなります。

・L字物差し

L字定規はレザー(革)の中心を
正確に出すためにいます。
ファスナーの中心とレザー(革)の
中心を合わせるときなど使います。

基本的にこの4つが私自身が
ファスナーを付けるときに
使っている道具になります。

ファスナー取り付け時の注意点

ここからは実際にファスナーを
取り付ける際の注意点を
紹介していきます。
私自身が感じることですので
参考にしてください。

注意点① ファスナー選び

ファスナーはいろいろな種類が
あります。
まずわかりやすいことでいえば
色が違います。
赤があれば青もありさまざまな色が
あるためレザー(革)との組み合わせで決めていくようになります。

また、幅や長さもたくさんの種類が
あります。
制作したい作品に合うような
ファスナーを選ぶようにしましょう。

注意点② 測定とマーキング

ファスナーを取り付ける前に
まずは正確に測定してマーキングする
必要があります。
このマーキングはとても需要で
ここでマーキング位置を
間違ってしまうと全体のバランスが
おかしくなってしまいます。
そのためマーキングをする時には
しっかりと確認をしながらするように
してください。
最初に紹介して道具の銀ペンなどで
ファスナー位置を私自身は
書いています。

注意点③ ファスナーの長さ

作品によってファスナーの長さを
しっかりと確認するように
してください。

財布などでファスナーを使う場合は、
あまり長すぎると
作業がしづらくなるので
適切な長さでファスナーを
使うようにしましょう。

注意点④ ファスナーの動作確認

ファスナーをG17ボンドで
しっかりとつけると強い力で
引っ張らない限りは取りづらい状態に
なっています。
このまま菱目打ちで縫い穴をあけて
縫うのではなく一度ファスナーが
しっかりと機能しているか
開け閉めを試してみてください。

仮に開け閉めができないようであれば
原因を改善するようにしましょう。

まとめ

今回は、ファスナーを付けるときの
注意点を紹介しました。
最初でも書きましたが
ファスナーを付けられるようになると
作品の幅が広がります。
ぜひ取り付けられるようになって
いろいろな作品を作りましょう。

ぜひ試してみてください。

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