今回も夢をかなえるゾウの名言を
紹介するね!
まだまだいっぱいあるの?
焦らず1つづつ課題を
していこう!!
おすすめ 夢をかなえるゾウ3 名言集
ここでは、夢をかなえるゾウで出てくる
名言の一覧です。
- 自分の持ち物で本当に必要なものだけを残し、それ以外は捨てる
- 苦手な分野のプラス面を見つけて克服する
- 目標を誰かに宣言する
- うまくいっている人のいやり方を調べる
- 一度自分のやり方を捨て、うまくいっている人のやり方を徹底的に真似る
- 空いた時間をすべてつかう
- 合わない人をホメる
- 気まずいお願いごとを口に出す
- 今までずっとさけてきたことをやってみる
- お客さんの目線で自分の仕事に感動できるところを見つける
- 一度儲けを忘れてお客さんが喜ぶことだけを考える
- 自分の考えを疑ってみる
- 自分にとって勇気が必要なことを一つ実行する
- 優れた人から直接教えてもらう
- 一緒に働いている人に感謝の言葉を伝える
- 自分で自由にできる仕事を作る
- 余裕のないときにユーモアを言う
- 目の前の苦しみを乗り越えたら手に入るものをできるだけ多く紙に書き出す
- 欲しいものが手に入っていく「ストーリー」を考えて、想像をふくらませる
- 手に入れたいものを「目に見える形」にして、いつでも見られる場所に置く
- 自分流にアレンジする
今回出てくる名言集の一覧です。
一覧を見てみていかがですか?
すぐに実行することができるものなど
いろいろあると思います。
ここからは、詳しく説明していきます。
あくまでも私個人の意見になっておりますので
1つの考えとして参考にしてください。
おすすめ 夢をかなえるゾウ3 今までずっとさけてきたことをやってみる
※教養とは・・学問や知識をしっかりと身につけることで養われる心の豊かさのことです。
みなさんは今何かに挑戦していますか?
僕自身も仕事でしたくない
仕事ややりたくない仕事あります。
自分自身がそう思っている仕事は他の人もやりたくないと
思っていることが多くあります。
しかし、そのやりたくない仕事も
したくない仕事も、嫌な雑務もすることで
新しい発見がある可能性があります。
今の仕事だけではなく
違う角度から物事をみることが出来るようになります。
人がしたがらない仕事をしてみませんか?
仕事でなくてもいいです。
トイレ掃除などでもいいです。
必ず誰かがみて、評価してくれます。
おすすめ 夢をかなえるゾウ3 お客さんの目線で自分の仕事に感動できるところを見つける
お客さんではありませんが、
僕自身がレザークラフトを始めたきっかけをくれた人の
作品がとてもかっこよく感動したことを覚えています。
これまでは、ショップなどで財布など
ただ購入していましたが
その製作をしているところをみて
とても感動したことを覚えています。
その感動から僕自身も感動する作品を作りたいと思い、
レザークラフトを始めました。
まだまだ感動する作品は作れていませんが、
少しでも感動してもらえるような作品を作れたらいいなと思います。
おすすめ 夢をかなえるゾウ3 一度儲けを忘れてお客さんが喜ぶことだけを考える
この名言を聞いた時僕は正直”どきっ!!”としました。
先ほども紹介しましたが、レザークラフトをしており
ネットショップで販売もしています。
これまでのネットショップの作品は、儲けというより
私自身が製作してて楽しいもの、上手に作れるものを
販売していました。
お客さんを喜ばせるということが
完全に抜けていました。
自分自身が使用したいものではなく
お客さんが使用したいものでないといけないとつくづく思いました。
儲けることがダメなことではありません。
儲けることは事業などをしていく上で必要なことです。
その前にお客さんが喜ぶかを考えることが必要です。
おすすめ 夢をかなえるゾウ3 自分の考えを疑ってみる
僕自身一番苦手なことです。
要するに頭が硬いということです。
自分自身の考えを疑う!簡単なようで結構難しです。
1回だけ1日自分の行動や考えを疑ってみるということを
してみました。
これまでいかに頭を使わず行動してきたことがわかりました。
それに伴って新たな発見もすることが出来ました。
私がしたことは、
- なぜ朝起きて歯磨きをしなければならないのか?
- なぜこのような行動をしたのか?
- なぜこのような発言をしたのか?
など、自分自身の言動を常に疑って1日過ごすと
とても疲れます。
肉体的にはそうでもありませんが
頭は相当疲れました。
普段いかに考えていないかわかり
落ち込みました!笑
まとめ
今回も夢をかなえるゾウ3の名言種を
紹介しました。
私自身一番苦手の”自分の考えを疑ってみる”です。
1個でもいいです。自分自身の考えを疑って見ることで
違うみかたが出来るようになります。
私自身まだまだできてません。
一緒に頑張ってみませんか?
コメント